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THE COSMOPOLITANIZATION OF NEWS
著:Terhi Rantanen
ジャーナル:Journalism Studies(Volume 8, Issue 6)
発行:Routledge/2007年
★☆☆☆☆

ヨーロッパの国際報道(機関)の発展の歴史を、報道ハブとして発展し、後に国際都市となっていく街を中心に見る、と。

国際報道は勝手に始まったものやなくて、軍隊や経済っていう、国家の興味と連動してるし、それ以外の部分で成長していけるわけはない。電話の時代だろうが、今のインターネットだろうが、それは変わらへん。
…ちょっと違う気もするけど、まぁ、基本はそうか、とは思う。

'Western Journalism'なるものがあるんか?ってことに関係があるかもと思って読んでみたけど、それほどでもなかったかも。

あ、でも、そうか。
'ジャーナリズム'が国家戦略から独立できるかっていうたらそうでもないから、それを見るときに、'街'の役割も見なあかんぞ、ってことか。。。

Rantanen, Terhi, 2007, 'THE COSMOPOLITANIZATION OF NEWS', Journalism Studies 8(6), UK: Routledge, p843-861. (Available from http://dx.doi.org/10.1080/14616700701556765. Last accessed on 9th Nov. 2007.)

YUKI
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2007.11.10 Sat l  読書ログ l COM(0) TB(0) l top ▲
アルジャジーラとメディアの壁
著:石田英敬・西谷修・中山智香子・港千尋
発行:岩波書店/2006年

アルジャジーラがどうこうっていうよりは、メディア・スタディーズの学者がカタールのアルジャジーラを訪ねてこうでした、っていう、なんやろ?回想記?そんな感じの本。

もうちょっと突っ込んでくれてはったらな~~~って思う。

社内見学をしながらインタビューをしてるとこの雰囲気とかは、「あ、わかる!」っていうのがあって面白い。
メディアの人間に喋らすのって、意外と難しいんよね。
かなり喋り好きな人らやのに、肝心の質問に答えてくれへんかったりするし(--;)

YUKI
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2007.11.04 Sun l  読書ログ l COM(0) TB(0) l top ▲
アルジャジーラ 報道の戦争すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘い
著:ヒュー・マイルズ(Hugh Miles)
訳:河野 純治
発行:光文社/2005年

'アルジャジーラ'っていう、中東のちっちゃい国・カタールからの衛星放送局が、えらく影響を持つようになって、それだけに、色んな批判が出た。'アルジャジーラ'って、何や?っていう本。

ヒュー・マイルズは、どっちかってとジャーナリストやし、本の内容自体、スタッフとのインタビューが中心やし、アルジャジーラ絶賛的な雰囲気もある。

アルジャジーラに関して勉強するには、導入として読む本。

でも、今迄の、西側っていうか、アメリカからだけっていう、国際社会における情報の一方通行に関して考えるには、良い本やと思います。

これ、2005年の本で、でも、2007年ももうすぐ終わるっていう今も、アルジャジーラのスタッフと話すと、この本以上の話が出てこうへんっていうのは、何なんやろうね?とは思います。

YUKI

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2007.11.04 Sun l  読書ログ l COM(0) TB(0) l top ▲
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